日々のTalking Timeのレッスンを通してある程度英会話が出来るようになったら、みなさんはどのように実践へと繋げているのでしょうか?低年齢のお子さんにとって海外留学はまだ非現実的な場合が多い中、気軽に参加できるコミュニケーションの場があると良いですよね。今回は、実践の場をどのように設けているかについて、3名のママたちにインタビューをしました!
―はじめに、みなさま簡単に自己紹介をお願いします。
祐樹くんママ:
小学校2年生の男の子のママです。Talking Time歴は2年です。
さらちゃんママ:
幼稚園年中の女の子のママです。我が家もTalking Time歴は半年ですが、1歳から英会話教室に通っていたので、英会話歴で言うと4年です。
葵ちゃんママ:
小学校1年生の女の子のママです。Talking Time歴は3か月です。3歳から小学校に上がる前まではロンドンにいたので、英語は年齢相応には話せると思います。
―本日は、お子さんの英会話スキルが高い皆さまに集まっていただきました。というのも、実際にある程度お子さんが話せるようになった先に、どのような可能性があるのかをお聞かせいただきたいからです。
祐樹くんママ:
そうですね。コミュニケーションの幅がうんと広がることを知ってもらいたいです。
葵ちゃんママ:
うちも同じような考え方かもしれません。もう少し大きくなって「これがやりたい!これになりたい!これを学びたい!」という夢が出てきた時に、日本国内だけではなく世界に目を向けることが当たり前のようにできるために、「語学」というハードルだけはないほうが良いと思っています。
さらちゃんママ:
「いろんな国の友達ができたらいいな」と思います。私自身、外国の友達が数名いて、それが自分の経験としてとても良いものになっているので、娘にもそうなって欲しいなと。
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