今回は、小学校1年生の翔くん、4歳(年中)の輝くん、2歳の航くんの3兄弟を持つお母さまへインタビューをさせていただきました。最近、Talking Time を始めた背景について語っていただきます。
― お母さまご自身、週3日働いている中で、お休みの平日2日間をお子様たちの習い事に充てていらっしゃったということですが、実際どんなスケジュールだったのでしょうか。
習い事は長男が3歳のころからから始めて、ここ3年ほど英語・スイミング・ピアノの3種類を、仕事のない平日2日間の中でやりくりしながら習わせていました。長男だけのころはまだよかったのですが、次男も通うようになると、レッスンの時間帯が違うので、結局時間差で送り迎えをすることに。親心としては、平等に同じところに通わせてあげようと思っていたので、そうなると3スクール×2=6レッスン。もちろん時間帯が同じものもありますが、送り迎えは往復で相当数になるんです。それを、2日間でどうにかやりくりして、1年間はやり切ったのですが、長男も小学生になったことでいろいろとやることも増えてきて、最近ではどうにもやりくりできなくなってきていました。
― なるほど、いくら近所とはいえ、1人送ってもまた次のレッスンに1人送るとなるとかなりの労力がかかりますね…。
そうなんです。大体のレッスンが50分くらいの内容なんですが、時間をつぶすにもちょっと中途半端なのと、男の子2人となると家に帰ってしまった方が楽ではあるんですよね。実際は30~40分たってまた迎えに行くので、何をやっても中途半端になってしまうため、家のこともなんだか進まず、私自身もストレスがたまってしまうことも。
― そんなときに出会ったのが Talking Time だったんですね。
そうなんです。実はフルタイムで働いているママ友のお家に遊びに行ったときに、「この習い事おすすめだよ!」と聞いて。家にいながら、やりたい時間に、しかも外国人の先生がマンツーマンで教えてくれるなんて…、聞いたときには目から鱗でした(笑)。今までなんだったんだろうって。
― 何がいちばんの決め手でしたか?
何がというか…すべてでした。お試しでトライしてみたとき、カルチャーショックがすごくて(笑)。オンライン学習について全く無知だったわけではないんです。でも、何事も自分の経験からしか想像ってつかないじゃないですか。そういう意味では、どこか私自身「英語なんて特に、リアルに会話することで空気感を感じないとねっ」という、既成概念に捉われているところがあったんです。だからこそ、実際にトライアルレッスンをしていただいたときは、びっくりしてしまって(笑)。「こんなに簡単に、プチ留学気分を味合わせてあげられるのだったら、もうこれでいいじゃん!」と。
― 家族みんながハッピーというのには、どういった意味が含まれているのでしょう?
まず、英語のレッスンは送り迎えが必要なくなったので、送迎が必要なレッスンは1日にまとめ、英語はとにかく2人のペースでそれぞれ好きなときにやるようになりました。2人自身も、今まで別クラスだったけれど、これだと同じ空間で聞くことができるので、切磋琢磨できているようですし、実はこのスタイルにしたことで、土日に主人が見守り役を担当してやってくれることもできるように。いつの間にか Talking Time のレッスンが家族の潤滑油のような存在になってくれています(笑)。
― ライフスタイル全体が変わった感じですね!
そうなんです。これから先のことを考えると、「オンラインでの習い事スタイル」を今ここで経験できたことは本当によかったと思っています。そして正直…合計のレッスン料が下がったのも3兄弟の母としては、やはり嬉しいポイントです!
― 大変参考になるお話をありがとうございました!
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