家でできるオンライン英会話。時間の縛りもなく、自由な時間にできることを理由に選ばれてる方も多いと思いますが、日々に追われてついつい間が開いてしまうこともありますよね。
そうなると、自然消滅…なんてことになりがちですが、それで諦めてしまうのはもったいない!
今回は、3ヶ月ほど間が開いてしまった後再開したというKちゃん小学校2年生(7歳)のお母さんにお話を聞きました。
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そうなんです。
運動会から始まって、秋の音楽祭、クラス行事やピアノやバレエの発表会など行事のオンパレードで、家で宿題をやるので精一杯という時期が続いてしまって。
当然ですが1年生の時よりも普段の勉強もちょっとずつ難しくなっているので、日々親子共々試行錯誤しているうち、以前は週1回は続けていたTalkingTimeに全く頭がいかなくなってしまったんです。
正直、私もちょっと諦め気味ではあったんです。
でも、ここで辞めてしまっても、じゃあ英会話教室に通うか?といわれると、それはスケジュール的にももっと難しい。
英会話との接点をゼロにしてしまうのは、せっかくやってきた土台もあるし、勿体ないなと思ったんです。
そこで、11月の学校行事が終わった後、思い切って時間を作りました。正直、子供の反応に不安もありましたが…。
それが、びっくりしたんですが思った以上にブランクを感じることもなく、かなり普通にレッスンしていたんですよ(笑)。
多少反応が遅いな、という部分はありましたが、感触からすると、最初の5分くらいを過ぎる頃には、3ヶ月前とそう変わらない集中力で取り組むことができたんです。
とはいっても、実は、久しぶりだったので、前々から体験談でも読んでいた「リクエスト機能」で、先生の予約を取るときに、「食べ物」パートを指定させてもらいました。
興味のあるものにしたのは正解でしたね。久しぶりだったからこそ楽しかったのもあると思うのですが、ちょっとわが子ながら感心してしまいました。
はい、そう思いましたね。
うちの子の英語歴は1年ほど、本当にこのレッスンだけなのですが、英語の雰囲気に慣れるという意味では今までの蓄積もしっかりあるんだなと実感した瞬間でした。
なんとなく間が空いてしまうと、親の方が面倒くさくなってしまいがちですが、子供は大人の感覚値以上に、柔軟に対応できるものなのかもしれません。
タイプにもよると思うのですが、もう自分から嫌になってしまっているということでなく、単純に忙しかったという理由で間が開いてしまったのであれば、変に諦めてしまう前に一度トライしてみてからでも遅くないと思います。
この経験をしてから、できる時にはマメに予約をし、忙しいときでも、私自身が心がけて最低でも1ヶ月に1回だけはやろう、と目標を決めて取り組むようになりました。
―確かに年齢があがるほどに、ほかの勉強も習い事も増えてくるかと思いますが、その中でも無理なく続けることに価値がありそうです。
ありがとうございました。
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