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【中学体験談】塾とオンライン英会話の両立

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トーキングタイムだけでなく、最近は「オンライン英会話」という学習方法も一般的となってきました。

手軽にでき、月謝も比較的手ごろなことも人気の秘密。

今日は、実際に中学2年生後半からぐっと英語の成績があがったというYちゃんのお母さんにお話をお聞きしてみました。

―はじめに、簡単なYちゃんの紹介をお願いします。

 

今年公立の中学2年生で、うちの中では3人姉妹の長女です。

東京郊外の住宅街で暮らしていまして、あまり小学校中学校受験の波はうけずに、比較的オーソドックスな学校生活を送ってきていると思います。

部活は吹奏楽をやっていて、練習や大きな大会などもあるので平日はお友達との時間の方がメインですね。

―Yちゃんは、英語が得意ということですが、小学校から習い事などやっていたのですか?

某大手英会話スクールに3年生までは通っていたんですが、そこからは小学校の合唱部に入ったり、他にやりたいことも色々と出てきたので、いわゆる習い事としてはそこでとまっていました。

ただ、なんとなく英語は好きな状態は続いていましたし、私自身、大学が英文科だったこともあり、中学からに向けて6年生から少しずつ私と一緒に予習だけはしていたような形です。

―中学1年生から英語には問題なく取り組めていたんですね。

そうですね。

そこまで大きな苦労はなく、スタートは比較的順調だったかな、と思います。

ただ、やはり中学に入れば、部活も始まり、ちょっと私と一緒に勉強するスタイルも、反抗期も重なってあまり積極的ではなくなってきたんです。

他の教科もありますし、無理やりさせるものでもないので、勉強の様子は時々見ながらも、あまり干渉しすぎないようにこちらも気を遣いながらペースをつかむまで試行錯誤しました。

―このころに、塾に通い始めたと聞きました。

そうなんです。

少し苦手な数学と、ちょっと伸ばしたい英語は、当時お友達が通っていた塾に一緒に行きたいというので、そういうのも必要なのかな、と本人の意向を尊重して行かせたんですが、このとき、結構なカルチャーショックを受けたらしいんです。

もともと苦手な数学はむしろ受け入れてやっていたんですが、得意だと思っていた英語で、特にリスニングの授業が全くできないことにショックを受けて。

この塾はリスニングにもかなり力を入れていたこともあり、先に習っていたお友達は比較的耳が慣れてきていたころで、初めての挫折というか(笑)長女気質で、基本的には負けず嫌いなところもあって。

ここからやる気がおきたようですね。

―このタイミングで、オンライン英会話を開始されたんでしょうか?

はい。

リスニングはテープを聴いたりするのも退屈であまりやる気がおきないのは私自身も体験から分かっていたので、無理なくできそうで、生の英語に触れられるもの・・ということで調べたとき、初めてこんなにオンライン英会話というサービスがメジャーになっていると知りまして。

いくつか検討し、始めたのが中学1年生の2学期です。

少し先までの予習は私とすんでいたころもあり、全く分からないわけではなく、テキストをみれば聞き取れなくても、何となく理解はできる、というレベルではあったかもしれません。

これが、うちの子にはとても合っていたようで。初回、話せなくてやめたいと言わないかなと思っていたんですが、「外国の人と、私が適当に話しても通じるんだよ!」と目がキラキラとしていたのが印象的でした。

確かに、自分の英語が通じるときの喜びはあるなあ・・と私も初心を思い出しましたね。

そこから、比較的コンスタントに、最低でも週1回はやっていました。

―英語の成績は比例してよくなってきましたか?

実は、そこは急激によくなったというわけでもありません。

やはり学校の勉強はあくまで勉強ですし、興味が出たからといってよくできるとも限りませんよね。

暗記もあれば文法は分からない部分もあり、勉強量にも比例すると思うんです。

ただ、やる気だけは失わなかった部分は間違いなくありました。

英語の塾のリスニングの時間で、段々と分かってくる言葉が多くなってきたことが、次のやる気を後押しして。

こちらがうるさく言わなくても(笑)英語だけは自分からやっていたと思います。

―現在も続けていらっしゃるんでしょうか?

そうなんです。1年近くになりますが、ここは中学生といえども受け入れる力は大人なんかよりもよっぽどありますよね。

中学ではまだまだそこまでの生きた英語に触れる機会は少ない分、塾とオンライン英会話を平行したことで、かなり聞き取りも話す力も伸びたのが私でも分かります。

塾も、どちらかというと、リスニングの時間を楽しみに行っているので続けているようなものですが、結果的にテストでも、リスニングでは100点を取れることも多くなってきたんです。

面白い!という間違いなく、「思ったよりできない!」という焦りから、「得意」という認識に変わった1年ではありました。

2年生担ってから特に顕著だったので、実際はゆるやかな上昇が続いた結果だと思います。

―しばらくはこの体制を続けられる予定でしょうか?

そうですね。

娘も、結局親よりも第三者からの言葉のほうが今は入る時期ですし、塾とオンライン英会話を合わせても、比較的リーズナブルにすんでいるのが続けられる一番の理由ですね。

これが、オンライン英会話だけやっていればいいかというと、我が家の場合はそうではなかったですし、塾だけでもたぶん今にはなっていません。

タイプにもよると思いますが、生きた英語に抵抗力なくなじめるのも、年齢が若い方がスムーズかなと思うので、合う子にはいいと思いますね。

 

―いい形で継続を力に変えられた例、参考になりました。ありがとうございました!

 

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