導入事例

オンライン英会話全校一斉導入

※2016年4月より開始

大妻中野中学校・高等学校

スーパーグローバルハイスクールにおける
英語教育の一環としてマンツーマンレッスンを全学年全生徒に提供

将来グローバルに活躍できる生徒を育成

大妻中野中学校・高等学校では、2016年度から英語の授業にオンライン英会話レッスンを導入しています。同校は、2015年にスーパーグローバルハイスクール(以下SGH)アソシエイト校に認定され、将来グローバルに活躍できる生徒の育成に力を入れています。こうした積極的な取り組みと校風が注目され、2015年度の入学志願者増加率は都内女子中学校で3位となり、学年人数も例年250名だったのが2016年度は290名と増加しています。

先生の声
コミュニケーション能力を伸ばすには、オンライン英会話しかない!

どのようなきっかけでオンライン英会話を導入されたのでしょうか

宮澤校長:生徒が20年後、30年後、社会の中心的存在になったときに、自立し、世界基準で活躍できるようになるには、英語の4技能を身につけることは必須です。それは、生徒の将来の幸福にも結びついていきます。
では、どうすればその技能を身につけられるか、学校としてどうすれば英語のコミュニケーション能力を伸ばせるかと考えたとき、「オンライン英会話しかない!」と思いました。本校では今年度から中1~高1までの全学年の全生徒にに導入したのですが、そういった全校一斉導入というのは、なかなか例がないそうですね。

写真:宮澤校長先生、英語科担当の片岡先生、情報システム担当の平野先生

▲左から、宮澤校長先生、英語科担当の片岡先生、情報システム担当の平野先生

導入にあたり、保護者の皆さんや、教員の方々からはどのようなご意見がありましたか

宮澤校長:保護者の皆さんには、本校がSGHアソシエイト校であること、そして今後グローバルに活躍できるような能力が必要になるということを、以前からお話ししていました。保護者の皆さんもそのように考えていらっしゃいましたので、全面的に賛成してくださいました。また、教員からは、授業時間がオンラインレッスンに割かれることへの懸念の声などもあったのですが、生徒たちが実際にレッスンで一所懸命に話している様子に感動し、今では、導入してよかったと教員一同が思っています。

オンライン英会話を導入する際、フィリピンの講師と聞いて、どのように思われましたか

宮澤校長:世界では母国語が英語ではない人のほうが多いですよね。つまり、将来、海外の人と英語で話すとき、ネイティブではない人とのほうが多いと考えられます。どんな人とでもコミュニケーションを取れるように、という意味では講師はネイティブではない外国人の方がむしろ適していると思いました。保護者の皆さんにもそういう考えの方が多く、賛同していただきました。また、第二言語として英語を学んだ方は教えるのも上手なので、生徒たちがレッスンを受けるうえで最適だと思っています。

実際にオンラインレッスンを行われて、フィリピンの講師についてどのような印象を持ちましたか

宮澤校長:フィリピンの講師の方々は、生徒があまり話せなくても、笑顔で何度でも励ましてくれるので、そこが特によいところだと思います。生徒たち自身も、ちょっとできるとすごく褒めてくれるなど優しく対応されて、またやりたいと言っています。

片岡先生:表情も豊かで、伝えようという気持ちが感じられ、話しやすいと思います。レッスンの終わりに生徒がやりきった顔で「バイバーイ」と挨拶している様子などを見ていると、今日も楽しくレッスンしていただいたのだなと感じます。

写真:宮澤校長先生

▲オンライン英会話の導入を決断された宮澤校長先生

情報機器の準備や環境整備において大変だったことはありましたか

平野先生:1000人ベースでのタブレットPCの導入例がなく、当初はいろいろな不具合もありました。けれども、基本的には問題なく使えています。今後は、フィリピンの先生とメッセージでやり取りする際などにも必要となるタイピング能力を、生徒に身につけさせていきたいと考えています。

マンツーマンで話せることの効果に期待大

オンライン英会話を導入されて、どのような効果を感じていらっしゃいますか

片岡先生:マンツーマンで行うため、講師の先生に受け入れられたい、失礼がないようにしなくては、という気持ちが働くので、オンラインレッスンの20分間は緊張してかなり疲れるようです。そのような心理的要素はコミュニケーション能力をつけるうえで有効です。まだ始めて間もないですが、どう言えば伝わるのかといったことを身につけるのに、特に効果は出てくると考えています。

写真:英語の授業を担当されている片岡先生

▲英語の授業を担当されている片岡先生

今後オンライン英会話を継続されたのち、他にどのような効果を期待していらっしゃいますか。

片岡先生:例えば、東京オリンピックのボランティアや、海外留学に自ら手を挙げるといった積極性を出してくるなど、英語を身につけるとともに、さまざまな面で効果が出てくることを期待しています。。こちらから道を示すのではなく自分で考えて「やりたい!」となるといいなと思っています。
宮澤校長:コミュニケーション能力をつけることのほかに、導入のねらいがもう1つあります。今後、英語の資格試験が大学入試に置き換わるということで、スピーキングはパソコンで行われると言われていますね。そうすると、タブレットPCを使ったやり取りの経験も、十分に生きてくると考えています。

生徒の声

先生の質問にしっかり答えられなかったですが、わからなかったときに助けてくださって、うれしかったです。

語尾のsやtの発音のしかたがわかりました。実際に使えるような単語などがあってよかったです。

先生がとてもフレンドリーで、とても楽しく勉強できました。わからないことがあったら、すごくわかりやすく教えてくださって、英語がよく話せるようになりました。

先生から言われたことをすべてわかるようになりたいです。また、英文を読まなくても質問に答えられるようになりたいです。

おもしろい先生で楽しかったです。最初はプリントを見ながらでないと話せなかったけど、最後のほうでは話せるようになったのでよかったです。

とてもわかりやすい先生で、何度も練習させてくれたし、しっかり指示を聞けました。今までよりできるようになった気がします! これからも自信をもっとつけていきたいです!

写真:授業の様子

▲20分間英語のみでコミュニケーション。集中して取り組みます

写真:授業の様子

▲英語で「伝わる」楽しさを実感できるレッスン

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