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ママ記者取材:海外留学の低年齢化! 知られざる留学事情に注目

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日本人の海外留学者数が減少している一方で、小・中学生から海外へ留学させる家庭が徐々に増えています。今回は低年齢化する海外留学事情について取材してきました。

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注目! ボーディングスクール(全寮制学校)への留学

 

数年前から、日本の若者の海外離れが指摘され、「内向き志向」が提唱されていますよね。安定志向の影響もあるのか、社会人になっても、「海外赴任は断る」といった例も珍しくないのだとか。昔と比べると、子供の数自体が減ってきているので、一概に若者の留学者数が減ったといっても鵜呑みにできませんが、家庭の経済状況が厳しいことや、帰国後の就職先の確保が難しいから、といったような理由を耳にすると、なるほどそうかもしれない、と納得してしまう部分もあります。一方で、小・中学生から海外に留学させる家庭が増えており、海外へ出すタイミングが低年齢化している実情について取材してきました。

子供が幼い頃から、「教育は海外で」と、熱心に情報収集されている方々について取材すべく、まず伺ったのは、とある海外留学経験者を囲む会。都内某所、こぢんまりとしたレストランを貸し切って行われました。基本的には口コミのみの会費制ということもあり、少人数制かと思いきや、会場に入りきらないくらいの大盛況ぶりに最初からびっくり。中にはまだ生まれて間もない子を抱っこした方もいらっしゃり、この分野では早すぎることはないのだな、と思いつつ、お話を伺いました。少し極端な例と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、この会で取り上げられていたのは、いわゆる全寮制の学校への留学体験談でした。

昔は長期の留学というと、「大学,早くても高校から」という流れでしたが、留学に対する年齢の認識は間違いなく下がっており、「義務教育であっても、チャンスがあれば行かせたい」と考える親からの問い合わせは、一定量あるというから驚きです。

小学生から単身海外留学させる場合、全寮制で手厚いサポートのあるボーディングスクール(全寮制学校)に留学させることがひとつ挙げられます。全寮制ですから、親とは離れて暮らすことになります。経済的にも教育観的にも、この選択肢を選べる方は相当少ないのですが、このボーディングスクール留学の経験談を聞くために集まった方たちに共通していたのは、「わが子をグローバル人材にしたい」という言葉でした。 今回講演されていた方のご子息が通われているのは、スイスにあるボーディングスクールということでしたが、入学に際しては学費、寮費、食費を合わせると、年間500万円以上はかかるとのこと。年間数回帰国する際の渡航費や諸々の出費は別途かかるのですから、諸費用は相当なものです。

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