【体験談】9月から渡英したファミリー①

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TalkingTimeを受講されているご家庭の中には、将来的に海外に行く機会がある方なども多いはず。

お子さんを留学させたいなと思っている方もいらっしゃいますよね。

でも実際海外に行くまで、そして行ってからどんなことが待ち受けているのでしょうか?

今年の秋からご主人のお仕事でイギリスへ家族で行かれたOさん一家に密着し、インタビューをさせていただきます。

 

 

 

―はじめに、簡単な自己紹介をお願いします

小学校2年生、年長、2歳のやんちゃ兄弟のママです。

東京郊外に住んでいましたが、夫の仕事の関係で今年9月からイギリスに来ています。

今年海外に行くことは事前に分かっていましたが、渡航する国が確定したのは、約1ヶ月前の7月末。

そこから本当にバタバタでした(笑)。

―ご夫婦またはご家族としての海外経験はあるのですか?

はい。

主人は学生時代から結婚してしばらくもアメリカにいまして、私も1年間アメリカに語学留学していました。

その後、次男を出産後も1年ほどノルウェーに滞在していましたが、子供たちは小さかったので、海外経験というほどのものはありません。

―お子さんたちは英語を習っていたのでしょうか?

そうですね、小学校2年生と年長になる息子たちは、上の子は3年、下の子は2年英会話レッスンに週1回通っていました。

グループレッスンで45分ほどの通常の幼児英会話です。

ですから、雰囲気に親しむ程度で、積極的に話せるレベルというほどではありませんでしたね。

―渡英が決まった時、お子さんたちの反応はいかがでしたか?

実際に行く国が決まったのは1ヶ月前でしたが、今年中にどこかしらの国に行くことだけは決まっていたので、少し余裕を持って話だけはしました。

一番心配したのが小学生の長男だったのですが、これが意外にも「楽しみ!」という反応で。

年長さんの息子の方が、2学期の行事を楽しみにしていた分ショックもあったようです。

―1ヶ月前というのもかなり急な話だったかと思いますが、渡英までの期間の過ごし方を教えてください。

私自身が仕事をしていることもあり、まずは自分のスケジュール管理や各所への報告、日本でやっておきたいことなどを整理しつつの準備でした。

子供たちに対しては、「英語勉強しなさい!」とついガミガミ言いたくなってしまう気持ちもありましたが、言葉や治安など含め、不安や壁はこれからいくらでも立ちはだかることは分かっていたので、「楽しみ」を優先させることに。

まずは、市販のガイドブック3冊を購入し、「自由に使っていいよ」と言ったところ、付箋と鉛筆片手にガイドブックに3人で目を通し始めたんです。

それぞれが行きたいと思うところ、やってみたいとおもうことに印をつけたり付箋にメモを書いて貼ったり、末っ子も一丁前に並んで座って眺めているので、分かっているのかしら?と眺めていたら、兄たちが横に貼っていった付箋を片っ端から縦に貼り直したのち、また片っ端から外していく…と2歳児ならではの行動をしていましたが(笑)

長男は、この経験から少しやる気が出たようで、最後の1ヶ月は、今まで通っていた英語レッスンの先生に個別レッスンを受けて英語にも少しずつ慣れさせていましたね。

―不安よりも楽しみを優先させられる気持ちの盛り上げ方でイメージを膨らませる方法ですね、なるほど参考になります。準備も段階の踏み方が大事なんですね。

そうですね、特に男の子3人、小学校や幼稚園での生活は平行していましたからお友達と離れがたくなる気持ちや、日常が変わってしまう不安は間違いなくあると思ったので丁寧に進めていきました。

子供たちの心の準備兼ねて、出国までのプロセスもできる限り共にするつもりで、代理で済ませられるところも、時間の許す限り連れて行って、目の前の経験を積み重ねてあげたいと思っていました。

たとえば最初のパスポート申請。

パスポートだけは春のうちに取っておこうと、新学期疲れのちびっこをなだめながら3人分作ってきましたが、思ったより時間がかかり、なんと最後に裏口から出ることに。

これはある意味私の心の準備にもなりました。

 ―やはりご家族全員分の色々な手続きは大変ですよね。準備で大変だったことはほかにもありますか?

 そうですね、本格的に渡英準備を始動したのが7月末だったんですが、ビザ申請はやはり大変でした。

子供達を引き連れ家族5人で新橋のUKビザ申請センターに行ったのですが、以前私が経験した米国ビザ申請のときの会場の印象とまったく違っていたりして私自身が戸惑ったり。

本人確認とセキュリティーチェックの際の末っ子のこわばった顔も含めて印象的でしたね!

最初は子供たちに自分で名前を言わせて生年月日のところだけ私が代理で伝えていたのですが、最後には末っ子まで自分で生年月日を伝えられるようになっていました(笑)。

短時間でしたが、こういう経験ひとつとっても大事だなとも。

とはいえ、私と子供たちは1人づつの指紋採取と顔写真撮影程度で、その後の面談はほとんど夫のみでOKだったので、私たちは、他はセンター内で絵本を読んだり、英国観光協会の映像見たりして待っていました。

一方で、ビザ申請に必要な書類の多さにはびっくりしましたね。

ビザ代理申請サービスを利用した友人が「家族で10万以上かかったよ^^;」といっていたのを聞いて「高すぎる!」と思いましたが、それもそのはず…と思ってしまうほどの書類量!1人1cmほどの厚みのある書類を5人分準備し、確認に確認を重ねていた夫の労力には感謝しなければと思いました。

なんとか不備なく申請が終わったので一安心しましたが、ビザが発行されたのはかなりぎりぎりで。優先サービスを利用しなかったこともありますが、渡航の3日前くらいでしたから、ハラハラと綱渡りの気分でした。

―ちなみに、日本の家はどうされたのですか?

定期借家にされたり、業者さんにお願いするご家庭もあるかと思いますが我が家は社宅なのと、2年限定なので、そのまま空き家にし、換気管理や郵送物関連を知人にお願いするスタイルをとりました。

ですから、家具の運び出しなどはなく、必要なものだけをもって出られたんです。

時間がない中でしたので、そこはとても助かりました。

 

―ありがとうございました!

ぎりぎりとはいえ、準備も整っていよいよ渡英ですね!

引き続きお話聞かせてください。

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