こんなに使えるって知ってた? とっても便利な「see」♪

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「えっとね…」「なるほどね!」「ほらね?」 英語で何て言う?

 

スムーズな会話に必須! シチュエーション別「see」の使い方ガイド

 

こんにちは、Mikoです。
息子がプリスクールに通い始めた頃のことです。
家での何気ない会話の途中、“Let me see ….”と息子。 これが、息子が単語以外で初めに覚えてきた英語フレーズでした。
「これが、初覚えフレーズ!?」と正直、びっくり。
でも、よくよく考えてみると、日常生活でよく聞くフレーズなんです。

 

「え~っとね…」の“Let me see.”

「え〜っとね…」「そうね…」「ちょっと待って…」といった感じで、話す前に考える時間が欲しいときに使います。
英語でのコミュニケーションがまだスムーズにはいかない息子にとっては、とても便利なフレーズだったのかもしれません。
私たちにとっても同じ!“Let me see.”が使えるようになると、気まずい沈黙がなくなり、会話がスムーズになる、大助かりフレーズなんです。
ちなみに、「Let’s see.」も同じ使い方ができます。
「ちょっと考えさせてね」というニュアンスから、“Let me think.”でもいいですね。 もちろん、会話の内容によっては、“Let me see.”を「私に見せて」という感じで、そのまま「見る」の意味を使う場合もあります。

それから、“Let me”つながりで言うと、“Let me know.”なんかもよく使うフレーズです。

例えば、こんな感じです。 子どもが家でお絵描きをして遊んでいます。 ママは、それが終わったら、一緒に英語の絵本を読もうか~と思い、誘います。

“Let me know when you are done.”(そのお絵描き終わったら、教えてね。)
子どものお絵描きが終わり、“Let me see your drawing!”(どんな絵を描いたの? 見せて。) と声をかけます。
そして、英語の絵本を読み始めると、子どもから「ママ、この単語、どういう意味?」と質問が。
ママは、“Let me see…”(え〜とね…。)と時間稼ぎもできます笑。

 

「またね!」のSee you.

その次に息子が覚えてきたのが“See you!”
そうなんです、また、「see」のフレーズを覚えてきました。
学校でも、公園でも、先生とでもお友達とでも、毎日使う“See you!”(またね!)。
この後に、時間や場所を入れると色々なバリエーションが出てきます。 またすぐ会う予定があるときは、“See you soon!”
学校の先生や友達にまた明日!で“See you tomorrow!”
週に1回の習い事だったら、“See you next week!”
「あとで公園でね!」という感じで、“See you at the park!”
具体的に次いつ会うかは決まってなく、一般的によく使える“See you later!”

ちなみに、“See you later alligator!”“After a while a crocodile!”という 言葉遊びもあります。
laterとgatorが韻を踏んでいて、whileとdileも韻を踏んでいます。

相手に“See you later alligator!”と言われたら、“After a while a crocodile!”とリズミカルに返しましょう!

ちなみに、別れのあいさつに“Bye!”も使いますが、“Good-bye!”はあまり聞きません。

 

他にも「see」を使う便利でよく出てくる表現はこんなにたくさん!

 

「様子を見てみよう」の“We’ll see.”

「そのうちわかるよ。」とか「様子を見てみよう。」というニュアンスです。
例えば、子どもが「これがほしい!」などおねだりした際に、“We’ll see.”と答えるのは、「No」のはっきりした答えは避けつつ、「今はだめだけど、様子を見ましょうね。」ということです。

子ども:Please buy me this toy car!(このおもちゃの車、買って〜!)
ママ:Well, we have to ask your dad.」(そうね〜、まずは、パパに聞いてみないとね。)
子ども:Please mom! I really want this car!(ママお願い!ほんとにこれが欲しいの!)
ママ:We’ll see.(様子を見てみましょうね。〈今日はだめよ、また今度ね。〉)

 

「今にわかるよ」のYou’ll see.

「今にわかるよ、まあ見てて」という感じです。
“We’ll see.”は、主語がweなので、「一緒に様子を見てみましょう」という意味を表すのに対して、これはyouなので、「(私はわかっているけれど)あなたもすぐにわかるよ」ということを表します。

ママ:What are you building with LEGO?(レゴで何、作ってるの?)
子ども:You’ll see!(もうすぐわかるよ! 見てて!) といった感じです。

 

「わかった!」のI see.

「なるほど〜」「そうなんですね!」「わかりました!」というニュアンスの相づちとして、よく使います。
「私には、あなたの言っていることが見えます。」というところから派生してこういった意味になっているんですね。

 

「ほらね?」のSee?

「ね?」「ほらね?」「わかった?」という感じで語尾を上げて発音します。
“See? I told you so!”(ね? 私が言った通りだったでしょ?)といった感じです。

 

「見ーつけた!」のI see you!

HIDE-AND-SEEK(かくれんぼ)で「見ーつけた!」のときに使います。
ちなみに、「もういいかい?」に当たるのが“Ready or not, here I come!”(準備できてても、できてなくても、探しに行くからね!)です。英語で「ま〜だだよ!」はありません。なので、10数えた後は、待ったなし笑。
そして、鬼のこと、何と言うと思います? 「it」なんです。面白いですよね。

最後に、「see」を使った方がナチュラルな表現を紹介します。

“See a doctor”
日本語での、「病院に行く」を直訳すると、go to a hospitalと言いたくなりますが、こちらで、hospitalというと、手術や入院が必要なような大きな病気や怪我でいく総合病院のことなんです。
風邪などを見てもらえるのは、clinicです。ただgo to a clinicという表現もあまり聞かず、“I’m going to see a doctor today.”といった感じが一般的です。

“It’s nice to see you.”
“Nice to meet you”はお馴染みの表現。
初めて会う人には、meetを使いますが、すでに会ったことがある人、すでに知り合いだけど、久しぶりに会った人などに対し、また会えてうれしいよ!という意味で使うのが、“Nice to see you.”
It’sは省略することもできまし、niceの代わりにgoodを使ったり、againをつけて“Good to see you again!”と言ったりします。

さて、ここまで書くとお気づきの方もいるかと思います。
「see=見る」と学校では習いましたが、そこから派生して 人を見る→「会う」、状況を見る→「わかる」、様子を見る、など、どのフレーズも共通の知覚的イメージで繋がっていますね。
ネイティブの会話を聞いていると、難しい単語を並べているというよりは、基本的な単語を巧みに使ったイディオムが多いという印象を持ちます。
「なるほど、わかります。」が“I understand.”ではなく、“I see.”でいいんです。
単語を大きなイメージでとらえ、シンプルで基本的なものが一番便利! 難しくないね、そう思ってもらえると嬉しいです。

ペンネーム:Miko
プロフィール:
現在、アメリカのサンフランシスコにて7歳女の子、3歳男の子、2人の育児中。日本で大学卒業後、アメリカのシアトルに留学。ビジネスプログラムとインターンシップを経て、日本で就職、結婚、出産。 このまま、安定した生活になるかと思いきや、旦那さんの海外赴任で、生活は一変。シリコンバレー→カンザス→サンフランシスコの引越し、その都度、子どもの転校など、まさかの冒険人生奮闘中!

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