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【中学生】こんなに違う日本とアメリカ「Birthday Party」

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パーティーの招待状。「待ちきれないくらい楽しみ!」「残念だけれど、他の予定があって行けないの」さあ、なんて返事する?

こんにちは、Mikoです。

先週末の我が家は大忙しでした。

なぜなら、子供のお友達のお誕生日会が4つもあったんです!

アメリカでは、お誕生日会をほとんどの子がやると言っても過言ではないほど、定着した文化のひとつです。

規模や開催場所、内容は本当に様々で、今週、我が家が参加させてもらったお誕生日会は、こんな感じ。

 

1.場所は滑り台やトランポリンなどがある室内アスレチック施設。クラスメイト全員を招待。

2.場所は、その子のお家のお庭。数組のお友達プラスその家族を招待。プロのマジシャンによるマジックショーあり。

3.場所は、飛行機ミュージアム。クラスメイトを全員招待。その兄弟たちも参加OK!ミュージアムのアクティビティ担当の人が工作の時間なども取り仕切ってくれる。

4.場所は、公園。テーマは、ディズニー映画「Moana」。パーティー途中でMoanaにふんしたエンターテイナーが登場し、フェイスペインティングやボディー  ペインティングをしてくれる。

 

他にもアート教室やクラフトショップ、プールや体操教室など、子供が楽しめる施設には、パーティールームが併設されていることがほとんどです。

そして、そこには、パーティー中のアクティビティを取り仕切ってくれる担当者もいて、お任せすればOK!

さらに、ヘアスタイリストやネイリスト(プリンセスをテーマにしたパーティーをする子たちに人気)、フェイスペインティングやマジックショーの出張サービス、食事のケイタリングビジネス、家の庭や公園に巨大なトランポリンをレンタル設置してくれるアメリカならではのサービスなどもあり、お家や公園で開催する際にも、エンターテイメントには事欠きません。

そこに、たくさんのバルーンや飾り付け、パーティーのテーマに合わせて用意されたカラフルで甘〜い巨大ケーキやカップケーキ、帰り際には参加者に渡す「Goody Bag」というプチギフトまで用意されています。

もちろん、お誕生日の子供には、山ほどのバースデープレゼント。

私の感覚からするとなかなか高価、一人平均3000円くらいのものを用意しているような気がします。

日本人の(私の、かな?)お誕生日会のイメージでは、仲良しのお友達を数人お家に呼んで、手作りご飯。小さなケーキをみんなで囲んで、プレンゼントは手書きのお手紙に小さなプレゼント。これで十分。

こんな感覚でいると、毎回、アメリカの消費文化を目の前に驚くことばかり!

 

今週末も来週末もさらにお誕生日会の予定が入っている我が家ですが、

ほとんどの招待状は、Eメールで来ます。

そこで必ず目にする「RSVP」。

これは、フランス語の「お返事お願いします」のフレーズの頭文字をとったものらしいです。

返信する際に、カジュアルで便利なフレーズをいくつか紹介しましょう。

 

まずは基本の「ご招待ありがとう!」

 Thank you for the invite!

 

子供の名前を入れたい時は、こんな感じです。

お誕生日の子供の名前をA、招待してもらった自分の子供をBとしましょう。

B is so excited to celebrate A!

B is looking forward to celebrating A!

どちらも、「BはAのバースデーをお祝いできるのをすごく楽しみにしているよ!」

というニュアンスですが、文法的注意点は、looking forward to の後は、名詞がくるので、celebratingになります。ですので、パーティーを楽しみにしているね、という意味で、

Looking forward to it ! でもOK。

 

他にも、Bのこともゲストに入れてくれてありがとう、という感じで

Thank you for including B!! とか、

一緒にお祝いするというニュアンスをhelpを使って、

B will be there to help celebrate! なんていう表現もよく見ます。

 

子供だけでなく、家族みんなを招待してもらったときには、

Happy birthday to A! We all can’t wait to celebrate with you! や

Can’t wait to see you guys!

など、「can’t wait」のフレーズを使って、待ちきれないくらい楽しみにしているよ!と伝えたりもできますね。

 

逆に、予定が合わず、欠席を伝えなければいけないとき。

So sorry B can’t make it. Happy birthday to A!

「Can’t make it」で、都合が合わず、行けない。というお決まりフレーズ。

詳しいmakeの使い方は、こちらにも!→リンク(こんなに使えるって知ってた?「make」をマスターしよう♪)

 

他にも、残念だけれど、他の予定があっていけないの。楽しんでね!

と伝えた場合には、

Thank you so much for the invite.

Unfortunately, we have a schedule conflict. Have fun!

Conflictは、直訳すると争いや衝突の意味。そこから、スケージュールのぶつかり合いの意味が生まれ、他の予定があって参加できない時に使える表現です。

 

We will be out of town this weekend. We’re sorry to miss the party!

旅行やお出かけの予定があって、その週末はいないの、などと伝えたい時は、

このように、「out of town」や、他にも「We will be away」 などの表現が使えます。

 

さあ、我が娘の誕生日も2ヶ月後に迫ってきました。

我が家のパーティーは、毎年、費用を抑え、アイデア勝負!

去年は、お家の中に色々なお店コーナーを作りました。

レモネードスタンド、手巻き寿し屋さん、ジュエリーショップに、賞品付きゲームコーナー。みんなで折り紙のお財布を作り、紙のお金とおもちゃのコインでお買い物ごっご。

娘は、今年のテーマは何にしよう、と今からワクワク頭を悩ませています。

アメリカの浪費文化に負けず、日本の「おもてなしの心」の見せ所です!

 

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