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ハワイの英語生活&英語事情 第18回 ハワイで出会った使える言いまわし

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ALOHA! ホノルル在住の森出じゅんです。

前回は、ハワイ暮らしの中で出会った素敵な英語表現をお伝えしました。今回のテーマは、使い勝手のいい言い回し。私が「へえ~、ずいぶん簡単だけれど便利な言い方!」と感じた、シンプルなフレーズをご紹介しましょう。

1、Up to you

あなた次第という意味。どこのレストランに行く? と聞かれて「It is up to you」のように返します。

2、Up to

Up toは、予定を聞く際のフレーズにも使えます。What are you up to today? と聞くと、「今日は何するつもり? 予定は?」といった意味になります。

3、It depends

It depends on…の省略形。長い文章を作らなくとも、単にIt dependsといえば、事の次第による、状況によって変わる…といった意味になります。「いつ帰国するの?」と聞かれて「It depends」と答えるなど、知っておくと便利な言い回しです。It is all dependsという強調型もよく耳にします。

4、After you

日本では「お先にどうぞ」ですが、英語では同じ意味ながら、(直訳すると) 「あなたの後に」と言うことが多いです。入口でかち合った時など、After youと言ってスマートに順番を譲り合ったりも。

5、Go ahead

「どうぞ」。4番と同じ状況でも使いますが、「先生に言いつけるわよ!」「Go ahead!」なんて会話の中でも使います。もちろん、Pleaseのどうぞとは、全く意味も使い方も異なります。

6、Same to you

「あなたもね」。Have nice dayやMerry Christmasと挨拶されて、Same to you と返したりします。

7、No way!

「まさか!」。There is no way…の省略型ですが、私はよく相槌として、このフレーズを使います。

8、Hang in there

「ガンバッテ」。相手が苦境にある時などにかける言葉。何とか踏みとどまってというニュアンスなので、「来週のお受験頑張って」等、将来頑張れ…という意味には使いません。その場合はGood luck! がベター。

以上はほんの一例ですが、いかがでしょうか? 小難しい単語を使わなくとも、案外シンプルな言い回しで事足りるというのは、私にとって嬉しい発見でした。英語の教科書には出てこない言い回しですが、ぜひ使ってみてくださいませ。

【著者プロフィール】

森出じゅん

横浜出身。日本で業界紙記者→フリーライターとして活動した後、ハワイに引っ越し。ホノルルで現在の夫と出会い、結婚。今年21歳になった息子と19歳の娘を持つ母親でもある。現在、書籍のほか日本のフラ雑誌、ハワイ専門誌などに執筆中。英語&ハワイ語辞書を片手に、ハワイからニュースを発信している。

 

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