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「ごめんなさい」だけじゃない「sorry」、とても便利な言葉なんです

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こんにちは、Mikoです。

「残念」とか「かわいそう」で使うとき

日本では、当然のように「sorry」=謝る意味の「ごめんない」と覚えますが、こちらに来て、一番多く出会う「sorry」は、どちらかというと「残念」とか「かわいそうに」と同情するニュアンスなんです!

例えば、こんな感じです。

「来週の日曜日、うちの子のバースデーパーティがあるんだけど来ない?」
「ごめん、その日はすでに予定があって行けないの…」
「I’m sorry to hear that!」

息子が風邪をひき、学校お休みします、のメールをしたら、
「I’m sorry to hear that ○○(息子の名前)isn’t felling well.」という返信が先生から来ます。

この例からもお分かりのように、このフレーズでの「sorry」を、ごめんね、と訳すと変なことになっちゃいますよね?

そして、このニュアンスで「I’m sorry」を使う時は、「to hear that」が後ろにつくことも多いです。
「それを聞いて、残念だよ。」とか、「〜と聞いて、かわいそうに思う」といった感じになります。

ちなみに、「風邪ひいちゃったの?かわいそうに。」と言ったら、次は、
「早く良くなるといいね。」とつなげたくなりますよね。
具合が悪い本人に伝えたいなら
「I hope you feel better soon!」
○○ちゃん、早く良くなるといいね、と伝えたいときは、
「I hope ○○(名前)feels better soon!」でオッケーです♪

聞き返す時の「sorry?」

さあ、もうひとつ、「ごめんね」ではない便利な「sorry」をご紹介しましょう!
それは、聞き返す時の「sorry?」です。
語尾を上げ調子に発音して、「え?なんですって?もう一回言ってください。」の意味です。

一度では、英語を聞き取れないことはしょっちゅうですので、私、よく使います(笑)

私が学生だった頃のことですが、英検の二次試験(スピーキング試験)を受ける前に、一生懸命「I beg your pardon?」を練習した覚えがあります。
聞き取れなかったときに、何と言いました?と聞き返すには、「I beg your pardon?」だと教わったからです。
でも、こちらに来てから、これ、一度も聞いたことないんです。
シンプルに「Pardon?」はたまに聞きます。
でも、一番多いのは、「sorry?」です。
「I beg your pardon?」は確かに丁寧な正式な言い方なんだとは思います。
でも、わかりやすくて覚えやすくて、使える「sorry?」をあの時、教えてもらいたかったです〜(涙)

「ごめんね」ではない「sorry」。
ぜひ、使ってみてくださいね!

ペンネーム:Miko

プロフィール:
現在、アメリカのサンフランシスコにて7歳女の子、3歳男の子、2人の育児中。日本で大学卒業後、アメリカのシアトルに留学。ビジネスプログラムとインターンシップを経て、日本で就職、結婚、出産。
このまま、安定した生活になるかと思いきや、旦那さんの海外赴任で、生活は一変。シリコンバレー→カンザス→サンフランシスコの引越し、その都度、子供の転校など、まさかの冒険人生奮闘中!

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